
宮城県女川町の離島・出島(いずしま)。女川のすぐ近くにありながら、長年、船でしか行き来できなかった人口およそ100人の小さな島です。東日本大震災では大津波により多くの住宅が被災。島民は“ヘリでの全島避難”を余儀なくされました。 そして2024年12月。長年の念願だった「出島大橋」が、ついに開通。災害時の“命の道”として期待される一方、橋ができたことで、島の暮らしはどう変わっていくのか―。出島は、大きな節目を迎えています。 今回のソナエトークでは、震災当時、島の小学校の6年生だった須田美紀さんをゲストにお迎えし、 震災の日、島で何が起きていたのか、“全島避難”とはどんな時間だったのか、そして橋の開通と島の人たちの思いや、ふるさとに戻って観光協会で働く中、出島の未来についてどんなことを感じているのかなどについて、ざっくばらんにお伺いします。 実際に美紀さんに出島を案内していただきながら撮影した、美しい出島の映像とともに、島のこれまでとこれからを、一緒に見つめてみませんか。