
好評の「現地からシリーズ」。毎年3月は大川小学校からのライブ配信です。 震災から15年ということで、今年の3.11は特集記事・番組も多く、東北を訪れる人もたくさんいました。 あの日ガレキに埋もれた大川小には今も多くの人が訪れます。2021年、震災遺構として整備されました。22年からは3月11日に竹あかりが灯ります。劣化していく校舎の維持管理も課題です。 学生以下は生まれていなかった世代となります。取材に来る記者も、学校の先生も多くは当時子供だった世代です。何度も訪れる人も、ようやく来ましたという人もいます。 様々な状況が移り変わる中で、何を遺し、どう伝えるか。伝承のスタイルも中身も変化(進化?)してきました。3年前からは「体験していない、地元でもない」大学生が語り部活動をするようになりました。 今回のソナエトークではその大学生達も参加します。彼らと一緒に校庭を歩きながら「16年目の伝承」を考えましょう。