見慣れていた風景が一変したあの日。
その中には子どもたちもいました。 　 あれから10年、ただでさえ多感な年頃。 泣き笑いする日々の中で、 悩んだこともあったかもしれません。

今回は、当時子どもだった 若者たちがスピーカーです。 あの日から見てきたこと考えたことを、 語るようになった経緯も含め、 「今の言葉で」話します。 　 次の災害が来る前に耳を傾けたいと思います。 未来を変える言葉です。

皆様の参加をお待ちしています。