2016年4月14日熊本県を震源とする熊本地震が発生し、九州の各地に甚大な被害を生じさせ、南阿蘇村も大きな被害を受けました。
ロハス南阿蘇たすけあいの活動はその発生直後の混乱の中から始まりました。困っている人が居るから、何とかしないと。 その思いを胸にがむしゃらに活動していました。その中で気づいたことは「助けを待つだけではなく自分たちの足で復興に向けて歩き出さないといけない」ということでした。
そしていつからか、「村民の方と一緒に復興に尽力する! 」これをスローガンに行動するボランティア団体になりました。
その後も毎年日本各地で災害が続いています。 その度、南阿蘇で受けたご恩をお返ししたいという一念でボランティアに駆けつけています。 活動実績は下に一覧をあげております。ご覧ください。
2019年6月には、一般社団法人となり、活動内容も広がりました。
ロハス南阿蘇たすけあいの活動は全て皆様からご支援いただいた物や支援金で運営されています。 スマートサプライでも、災害の度にお願いし、たくさんのご支援をいただいています。 それらは被災された方々へお届けし、活用させていただいてきました。 皆様からのご支援に心から感謝いたします。
スマートサプライでお願いしてきたご支援の内容は下のリンクをご覧ください。