NPO法人ななうらステーションは、芦北町にて、「肥薩おれんじ鉄道 佐敷駅」「肥薩おれんじ鉄道 肥後田浦駅」を委託運営しながら、芦北・水俣の地域活性・人の交流などを目的として、活動しています。 今回の災害においては本人も大変な中、佐敷駅の待合室で物資配布などをしたり、ホワイトボードで欲しい物を書いてもらうなど近隣の方へのボランティア活動をされています。 ななうらステーションの藤井様とは熊本地震の益城町での支援活動で知り合いになりました。 その後も毎年続く災害では現地入りするチームエースを応援していただいてきました。 コロナでマスクが入手困難な時に原価販売の呼びかけに連絡いただきやりとりしたのが数か月前で、 被災地の名前(芦北町)がでたときにすぐに芦北町だと思い出しました。 今度はチームエースが応援させていただきます! 集まった中古家電製品、購入持参した高圧洗浄機2台、他を7/24に現地にて直接お渡ししてきました。 帰京後追加で扇風機20台を発送にて支援させていただきました。 別途現地入りする前にに工場扇(スタンド式)と工場扇(置き式)を1台づつお送りさせていただいています。
内陸の人吉や球磨川沿いの被害がクローズアップされることが多い中、目が向けられにくい芦北町の応援もよろしくおねがいいたします。 *現地入りした際の活動状況 https://www.facebook.com/daisuke.ueyama.5/posts/3199743430115270
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