PBVは「2022年8月大雨」で被災した新潟県関川村にスタッフを派遣し、支援活動を続けています。
各メディアで報道されることはすっかりなくなりましたが、復興・復旧への活動はまだ続いています。そしてそれはさらに数ヶ月以上かかる見込みです。
そこで皆さまにお願いです。
一足早く冬が訪れる新潟県では、寒さへの備えがとても重要です。今回の水害で、各家庭のファンヒーターなどの暖房器具も被災してしまい、間近に迫ってきた寒さへの不安を感じています。特に床や壁を修繕中の家は、室内に外気が入ってきてしまうため、早めの寒さ対策が必要です。
被災された方々が安心して冬を過ごせるように。暖房器具が被災してしまって困っているお宅に支援をしたいと考えています。 ぜひ、皆さまのご協力をお願いいたします。