災害支援ネットワークおかやまは、この度の豪雨災害の支援を行う岡山県内のNPO、企業、住民組織、各種団体などが情報の共有や連携を行うためのプラットフォームとして立ち上がりました。 その中で、今回の豪雨災害の中でも被害の大きい真備町では医療や介護に不安を抱える人をサポートしようと民間による医療介護の相談所が真備町薗分館に開設されています。その相談所を運営する「ぶどうの家」を支援するプロジェクトです。
こちらの支援先は、2週間以上、現地の情報が更新されていないため、支援募集を一時的に保留しています。
スマートサプライは、現地の支援団体さんが、今必要な支援の情報を発信することで、支援を募集するシステムです。全国の皆さんに、現地の最新状況をご理解の上で支援いただきたく、新しい情報が更新された時点で、支援募集を再開します。
支援を検討いただいている方は、支援団体さんに応援のメッセージと共に情報更新の依頼をお願いいたします。