能登半島地震での対応が続く中、豪雨災害が発生しました。 「何故?」、「どうして?」という気持ちは拭えませんが、できることをやっていきます。 豪雨当日から、DC-CATの現地ナースが輪島市門前の介護施設の避難支援や病院の外来支援に入っています。 門前の支援中に、ヘルスケアMaas車も浸水してしまうかもの危機もありましたが、大丈夫でした。 現地メンバーを中心に、地元行政や医療機関、介護機関と連携しながら、住民さんからの支援要請にも応えて行く予定です。 断水が続いており、飲料水や簡易トイレ・凝固剤が必要な状況です。 引き続きのご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
【DC-CAT×災害支援DXイニシアティブ物資支援プロジェクト第1段】