(社福)けやきの郷(埼玉県川越市)は、1985年に関東で初めてできた重度自閉症者の支援施設です。令和元年台風19号で、15の建物が床上浸水しました。3月末に、約100名の利用者は、ようやく仮復旧した施設に戻りました。とはいえ、立地は同じ危険を抱えています。次の台風で、同様の被害が出る可能性もあり、移転の準備も検討中です。そのため、最小限の復旧とし、パン工房の復活は断念しました。移転に向けて、ご支援をいただければありがたく存じます。新型コロナウイルスの流行で、皆様の生活も制約が多いことと思います。くれぐれも、健康にお過ごしください。(4/29)

一からのスタートプロジェクト
令和元年10月13日に、台風19号で被災した埼玉県川越市の(社福)けやきの郷の入所施設「初雁の家」をはじめ15棟は床上浸水し、法人の利用者約100名全員が6か月間の避難生活を送りました。3月25日から4月上旬にかけて、徐々に施設に戻りました。 戻ったら「回復」か、というと財政難は続きます。他施設へ移動した利用者については、移動期間中の運営費は執行されていないので、その間の職員給与・余分にかかった経費など赤字は3億円に達しました。日々の生活を切り詰めざるをえません。また、備品に対する公費補助はないので、失った私物などの補充は自己負担するものが多くなっています。 そして、危険の高い立地からの移転も検討しなければなりません。 災害リスクの高いところにお住いの方々には、災害時のニーズとしてご覧いただければ幸いです。最安値の製品が選べていない場合や、引っ越しシーズンで掲載されていない物品に余剰がある場合、ご連絡いただければ幸いです。
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体育館での生活プロジェクト
2019年10月13日にゴムボートで脱出した5名を含む重度自閉症者40名は、3か所の避難場所を経て、総合福祉センターの体育館で6か月を過ごしました。 おかげさまで、仮復旧した入所施設に、3月25日に戻ることができました。同時に、迎えた、新型コロナウイルス対策。感染しないかと、ドキドキの毎日です。(4月29日更新)
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