私達は3.11のことを忘れていません。
あの日のことを教訓に、必ず生き抜くと約束しました。
防災リュックの準備や備蓄をしている方は多いことと思います。
ですが
それらが置いてある自宅で被災するとは限りません。
いつ被災するかは自分では選べないのです。
いってきますと出かけて行ったら、
必ず「ただいま」と帰ってくるために
いつものバッグに備えをプラスしませんか?
この商品は
東日本大震災からの支援活動仲間である
主婦で看護師で防災士の(ご自身のブログより引用)
長田香さんとの協働で生まれました。
長田香さんは
「家族を守るための防災」という視点で
地域の防災教育活動を続けてこられて
今では全国に講演活動の幅を広げています。
講演の中でお勧めしている
防災ポーチを
「そのうちに」ではなく「いますぐに」
揃えられるようにこの商品の販売を企画しました。
この商品には
過去の災害経験者とのつながりや
講演でのフィードバックからの知見
また何よりも彼女自身の家族を守りたい
という気持ちが
いっぱい詰まっています。
この商品の利益の100%が
東日本大震災以降
熊本地震や西日本豪雨等
頻発する大規模災害で活用されている
支援活動プラットフォーム
スマートサプライの運営を支え
さらに将来の災害支援の
仕組みの礎として残ります。
(今までの実績は以下のボタンからご確認いただけます。)
「備える(自分や家族のため)」も
「寄付(応援したい誰かのため)」も
それだけでは難しい。
そんな方に
「備える(自分や家族のため)」が
寄付(応援したい誰かのため)になる」
のご提案です。
商品ご購入の際に
1口500円からの寄付(任意)で
応援の気持ちを
届けることもできます。
3種類の備えを用意しました。
シェル・ボトル・ポーチ
シェルなら備えに関心が無いあのひとのバックに
コッソリ忍ばせることもできます。
ボトルはオシャレで実用的なプレゼントとして。
ポーチなら自分なりの備えをカスタマイズすることもできます。